マルチエージェントシステム・ハイパーグラフ・最適制御理論の協同と応用II
| 整理番号 | 2026a008 |
|---|---|
| 種別 | 一般研究-研究集会(Ⅱ) |
| 研究計画題目 | マルチエージェントシステム・ハイパーグラフ・最適制御理論の協同と応用II |
| 研究代表者 | 内田 俊(大分大学・理工学部・講師) |
| 研究実施期間 |
2026年8月21日(金) ~
2026年8月21日(金) |
| 研究分野のキーワード | マルチエージェントシステム、ハイパーグラフ、最適制御理論、非線型発展方程式 |
| 本研究で得られた成果の概要 |
昨年度九州大学共同利用による研究集会「マルチエージェントシステム・ハイパーグラフ・最適制御理論の協同と応用」を開催し,マルチエージェントシステムのネットワークをハイパーグラフへと拡張する可能性の模索,及びマルチエージェントシステムやハイパーグラフラプラシアンに現れる最適制御問題の深化といった新たな観点から数学的課題を検討することを目的とした。本研究集会はその継続課題であり,マルチエージェントシステム・ハイパーグラフラプラシアン・最適制御問題の専門家をそれぞれ1名ずつ招待し,それぞれの分野における最新の結果と問題意識を共有した。特に昨年度からの変更点として,解析学分野だけではなく,幾何学,応用数学の専門家を招待し,より広い視点から三分野の協同について検討することを目的とした。 本研究集会を通じて,マルチエージェントシステム・ハイパーグラフラプラシアン・最適制御問題における諸問題について共通認識を取ることができ,今後の協同の可能性が得られたことは大きな成果である。特に幾何学における非線型発展方程式論の応用や,スパース最適制御理論,多結晶体の結晶粒界モデルといった産業界においても重要な話題について議論を展開できたことは非常に大きな成果であった。 また討論の時間では,諸分野における問題と相互の関係について議論され,三分野の協同についてまた一歩近づいたことも一つの成果である。 |
| 組織委員(研究集会) 参加者(短期共同利用) |
内田俊(大分大学 理工学部・講師) 深尾武史(龍谷大学 先端理工学部・教授) 池田正弘(国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター/大阪大学 大学院情報科学研究科・研究員/准教授) |